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新能力:フラッシュ 作者:牛乳 フラッシュ[数字]で明記される能力 進化クリーチャーしかもたない。 クリスタル・オーラ SR 水 コスト2 5000 リキッド・ピープル ■進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■フラッシュ2-このクリーチャーを召喚する時、本来のコストを支払い進化元に重ねて出す代わりにマナゾーンのカードを2つタップし、自分の山札の上から2枚を裏向きのままこのカードの下に重ねて出してもよい。このクリーチャーがタップした時、この下にあるカードを1枚選び墓地に置く。下に置いているカードがなくなった時、このクリーチャーを破壊する。 ■メテオバーン-クリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、そのクリーチャーを持ち主の手札に戻す。 (F)目に見えぬ力は身近にある。たとえば風、光、あいつの操る渦潮だ。 進化元から普通に進化する代わりに、[数字]分のマナをタップし、山札の上から[数字]分のカードを裏向きのまま重ねて出すことが出来る。 ただし、タップされるごとに重ねられたカードを1枚墓地に置かなくてはならず、下にカードが無くなると破壊される。 デメリットを付加する代わりに、コストや進化元、文明を無視できます。 メテオバーン能力とは相性がよく、置いておける呪文のようになります。 フラッシュをもつクリーチャーが普通に進化して出た場合、タップされた時にカードを失うことも、カードが無いことによって破壊されることもありません。 あくまでフラッシュされて出てきたクリーチャーにのみ、デメリットは付加します。 フラッシュされて出たかどうかの違いは進化元が裏向きかどうかで、まあ下にカードを追加する効果であやふやになりますが。 評価 名前 コメント
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クラッシッカー 属性 メタル属性 変身コマンド ①下 ②左 ③上 能力上昇値 攻撃+12 防御+10 素早さ+15 運の良さ+10 Lvアップ時ボーナス HP+0 MP+0 攻撃+0~1 防御+0 素早さ+1~2 運の良さ+1 能力考察 能力上昇値は全て低い水準だが、必殺技が特異で「お金を巻き上げる」「敵を説得する」といったもの。 但し、能力的にも必殺技的にもボス戦では役に立たないほか、雑魚との戦闘でも使いづらく、オススメ出来るヒーローではない。 レベルを上げずにお金を稼ぎたい、という場合に使えるか。 必殺技 技名 属性 消費MP 威力 取得LV 備考 なんくせ メタル 9 無 20 30%の確率で、相手のお金をうばう にこり メタル 18 無 30 相手を説得して改心させる 入手方法 クルマのおもちゃを鑑定で入手 セリフ くるまをあいするキモチをこめ! くろうをかさねて みがいたの! くろびかりするボンネット! クラッシッカー! みてみてくれーーーっ!!
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《クラッシャー》 英語で表記すると「Crusher」。意訳すると「壊し屋」の意味(ちなみに直訳では「破砕機」)。 いくつか意味合いがあるが、(ポップンに限らず)アーケードゲーム関連用語においては、 プレイの際、必要以上に力を入れてレバー操作したり、ボタンを押したり(傍から見てると撲ってるんじゃないかって感じでぶっ叩いて)プレイするプレイヤー プレイ以外でも筐体に何らかの攻撃を加える人 などをいう。 前者は故意にそうしている馬鹿と、ゲームにのめりこみすぎて無意識にやってしまうプレイヤー(特に初心者に多い)に大別され、後者は自分の力量の低さなどを棚に上げての八つ当たりが基本。 ゲーセンのマナーとしては最低最悪レベルのものであり、基本的に店側や他のプレイヤーに対しても迷惑以外の何物でもない行動。 プレイの場合無意識にやってるといえども、周囲が顔をしかめているようであれば自分の行動を鑑み改めるくらいの心構えが必要である。中にはそれを指摘されて逆切れするようなのさえいるが、論外もいいところである。 そういうプレイをすれば当然筐体の損傷が激しくなり、ボタンが効かなくなるなど基本的に誰の利益にもならない。恐ろしいことだが自分が原因にもかかわらず、そのせいで操作が尚更うまくいかないのを「店側のメンテの悪さ」とうそぶくどうしようもないクズも稀にいる(ランカーもしくはその取り巻きに多い傾向とも…)。 こんなプレイヤーを見かけたら店側に通報するのが基本。刑法において「器物損壊罪」に相当する立派な犯罪行為である。 だが、それにもかかわらず店舗によっては全然取り合ってもらえないところもあれば、逆に指以外の所でボタンを押しただけでクラッシャーと判断する所もあるので、店舗の基準をまず確認するのが吉。 良心的な店舗では、目だつところに注意書きをしてたりしますよ。 余談ながら、これはノーマナー行為の最高峰として広く認知されているので、2chのゲーム関連板などでは気に食わないコテなどへの代表的な煽り文句として「クラッシャー」呼ばわりというのは良く見られる。
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ノコ:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート1000【レンタルデュエルデッキ】使い。 ストラクチャーデッキの代わりに今作オリジナルの専用デッキでデュエルをする女性。同じ場所でペコと名乗る少女が前作におりノコ本人も弟や妹と遊ぶ事もあると言及している事から関係者であると思われる。 使用したデッキで上に勝利すると★が表示され全デッキで勝利した場合はブラック・マジシャン・ガールのアイコンが追加される。 他のデュエリストと異なりプレゼントは無いがデュエルに使用したデッキを参考レシピとして貰う。ライディングデュエル用も存在するがスピードスペルを自力で集める必要があり若干構築の難度が高い。 攻略14種のデッキをランダムで使用する関係上、対策が困難を極める。六武衆やBFと言った強デッキの他にドラゴン族、E・HERO、ライトロードなどのテーマデッキを選択されるとこちらが使用するデッキとの相性もあるが一方的に蹂躙される可能性も十分にあり得る。 CPUが回しにくいデッキとしてはインフェルニティやエンゼル・パーミッション位であり他は多少の差異はあるがどのデッキも攻撃と妨害の質が高い。 出現条件 第四章:タッグイベント終了後空き地にて WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 初回勝利時:ミラクル・フュージョン デッキ名:レンタルデュエルデッキ レンタルデッキ(RED) クラッシュタウンの街中でデュエル デッキ名 デッキタイプ シンクロウォリアーズ(RED) 【シンクロン】 帝王招来!(RED) 【カエル帝】 ブラックフェザー乱舞(RED) 【BF】 マシンナーズ出撃(RED) 【歯車マシン】 ライトロードの裁き(RED) 【シンクロライロ】 融合HEROE S(RED) 【E・HERO アブソルートZero】 ドラグニティの飛翔(RED) 【ドラグニティ】 インフェルニティ∞(RED) 【インフェルニティ】 戦え!剣闘獣(RED) 【シンクロ剣闘獣】 ドラゴンの巣窟(RED) 【未来龍】 X-セイバーの集結!(RED) 【X-セイバー】 次元の支配者(RED) 【スキドレ次元】 六武衆の系譜(RED) 【真六武衆】 魔轟神の襲来(RED) 【魔轟神】 終焉の宣告者(RED) 【神光の宣告者】
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■Pラッシュ 自分のクリーチャーが攻撃する時、(条件)なら、その攻撃中に「Pラッシュ」能力を使っていなかった場合、このカードを超次元ゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このカードを超次元ゾーンに置く 作者:鱏鱏王 パンドラッシュと読みます。 超次元ゾーンを使った攻撃的な能力です 関連 評価 コンセプト 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (0) つまらない (0) 名前 コメント
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第5戦 ベルギーGP(スパ・フランコルシャン) 1.予選中(1) [初] Part13(490) S.モス(Stirling Moss) 前の周回で、19台中3番手のタイムを彼が叩き出した直後、ケメルストレートの先のS字を抜けた後の長い直線で、左リアタイヤが脱落。 マシンはガードレールにほぼ直角に突き刺さり、それを破って土手に激突、バウンドしてコース上に跳ね返り横倒しになった。 モスは胸部打撲、頬骨と両足を骨折、手に裂傷を負うという重傷だった。 2.予選中(2) [初] Part13(490) M.テイラー(Mike Taylor) 一周も走る事なく、超高速のブランシモンでコースのバンプによりマシンが跳ね上がり、トンボ返りをするように縦転。 車輪は全輪が吹き飛び、マシンから放り出されたドライバーは肋骨と鎖骨を折る重傷を負ってしまった。 この事故の負傷で、彼はF1ドライバーを引退することになった。 3.決勝(Lap20) [初] Part6(462) スパウェザーによるウェット・コンディションの中、20周目にW.メレスとの3位争いを展開していたC.ブリストウが高速でクラッシュ。 コースアウト後、アームコ・バリアに衝突した際に首(正確には下顎部)を切断、彼は即死した。 4.決勝(Lap25) [初] Part3(249) ブリストウの死亡事故から5周後、レース走行中のA.ステイシーの顔に鳥が激突するという不運なアクシデントが発生。 ステイシーのマシンはクラッシュ、即死だった。
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EP3に登場する攻撃アクションカードのひとつ AP+2とともに、攻撃レンジを横に広くすることができる。 なお、当Wikiではスラッシュと同じレンジの武器・アイテムのレンジをスラッシュと記載している キリークらしきヒューキャストが描かれているのも特徴 スラッシュの攻撃レンジ(■=レンジ、◎=自キャラ) ■■■ □◎□ □□□
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登録日:2012/04/20(金) 02 54 55 更新日:2023/11/17 Fri 23 52 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 THE SHINING DARKNESS インフェルニティ シンクロ シンクロモンスター ドラゴン族 効果ダメージ 星8 満足 満足龍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 死者と生者、ゼロにて交わりしとき永劫の檻より魔の竜は放たれるシンクロ召喚!いでよ、インフェルニティ・デス・ドラゴン! 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2400 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分の手札が0枚の場合に相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択した相手モンスターを破壊し、破壊したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。 THE SHINING DARKNESSで登場したカード。 愛称は二代目満足龍、不満足龍など。 条件付きとはいえコストを必要とせず、表示形式を問わない破壊効果はかなり優秀。 破壊に伴うバーン効果はダメージの量が相手モンスターに依存するため安定はしないものの、 高い攻撃力を持つエース級のモンスターを破壊出来れば勝負を決めることもできる。 だが最近は対象耐性・破壊耐性を持つカードが増えたことや、スターダスト・ドラゴンなどの存在からこの効果を使える場面は少なくなってきている。 また、効果使用後は攻撃ができなくなるためその高い攻撃力を生かしきれないこともある。状況に応じて使い分けよう。 攻撃名は「デス・ファイア・ブラスト」、効果名は「インフェルニティ・デス・ブレス」 しかし、このカードにとって上記の効果などただのおまけにすぎず(おまけにしてはかなり豪華だが)、 一番の利点はインフェルニティの名を持つところである。 これによりミラージュやネクロマンサーやインフェルニティガンといった、豊富な蘇生カードによって何度破壊されようとも墓地から簡単に復活できる。 また攻撃表示で出しておけば優秀なカウンター罠「インフェルニティ・バリア」の発動条件を満たせるため、 シンクロの途中にデーモンでバリアをサーチしておけばなかなか強力な守りになる。 このようにインフェルニティデッキではかなり満足できる性能のカードだが、正直な話あまり人気がない。 その理由は、ズバリこのカードのイラストにある。 枯れ枝のような短くて細い腕、アヘ顔のようなイッちゃってる目、脳味噌がはみ出している頭などお世辞にも格好良いとは言い難い。 あとどことなくでっていうに似ている気がする。 だが、この禍禍しさや不気味さが逆にインフェルニティらしいと言う満族も存在する。 アニメではクラッシュタウンにて鬼柳さんが使用。 VS遊星では効果によりジャンク・ウォリアーを破壊。遊星に手痛い一撃を与えた。 だが、それがこいつの絶頂期であった。 その後パワーアップしたスターダスト・ドラゴンに戦闘破壊され、そのまま負けてしまう。 続くVSロットンでもシンクロ召喚されるが相手モンスターを破壊するどころかこちらが似たような効果で破壊されてしまい、 フィニッシャーは未OCG化の般若面ガンマン(イラストから劇中での演出まで超格好良い)だった。 こんなんじゃ…満足できねえぜ…… ◆関連カード ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 初代満足龍。インフェルニティでは効果でミラージュをコピーして、ガンやバリアをサーチする縁の下の力持ち。 その性質上一回も戦闘せずに墓地に送られることがしょっちゅうだが満族ならばネクロマンサーをコピーして二代目と並べて満足しようぜ! 煉獄龍 オーガ・ドラグーン 三代目満足龍。漫画版出身。手札0のとき魔法・罠の発動を無効にし破壊する。 二代目+バリアに効果は劣るものの、シンクロ召喚してすぐ使えるので奈落や幽閉に強い。 オーガ・ドラグーン→鬼・竜→鬼柳 ……だじゃれ? 追記・修正は腕を短くして脳味噌をはみ出しつつアヘ顔でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オガドラのイケメン成分を少しでもいいからこいつに分けてあげてください -- 名無しさん (2013-11-05 17 38 07) IFのモンスっぽい不気味さがあって結構好きなんだが -- 名無しさん (2013-11-09 13 32 04) 俺は可愛いと思う -- 名無しさん (2013-11-09 18 06 43) ドレッドドラゴンだかに似てなくもない気も -- 名無しさん (2013-11-09 18 08 01) オーガ・ドラグーンとインフェルニティ・デス・ドラゴンは今まで闇属性デッキやインフェルニティデッキでしか呼び出しがなかったが、この二体と属性も種族も同じのチューナーモンスターのラブラドライドラゴンの登場でインフェルニティ・デス・ドラゴンとオーガ・ドラグーンがドラゴン族デッキで活躍する可能性が見えてきた。 -- 名無しさん (2014-01-20 22 10 51) 聖刻リチュアでも出せる模様。アビス召喚してシャドウorヴィジョンサーチして儀式召喚の準備→トフェニorシユウ生贄に儀式召喚→聖刻効果でラブライブss→ラブライブ+アビスで満足龍2種orべエルゼ。ラブライブをガフレにすればガフレ+アビス+ガスクラでミストウォームorトリシューラ。 -- 名無しさん (2014-08-16 20 00 23) 出せてもハンドレス維持出来なきゃバニラ同然なんよね。やっぱデスドラはIFでこそ輝く -- 名無しさん (2014-09-19 15 04 18) かっこよくはないけど可愛いと思う。アニメでのやられた時のかおが可愛いと思う -- 名無しさん (2016-04-02 16 41 20) ×不細工龍 -- 名無しさん (2018-05-31 17 51 38) そろそろリメイク版か進化体的なのが欲しい。インフェルニティの大型フィニッシャーが欲しい所 -- 名無しさん (2023-04-07 08 42 57) 名前 コメント
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「これで終わりだ…サイコクラッシャー!」 『ストリートファイター』シリーズ(その他含む)における、秘密結社シャドルー総帥ことベガ様を象徴する必殺技。 サイコパワーを全身に纏い低空飛行で両手を突き出し回転、前方へ突進しドリルの如く相手を貫く。 技名は少々ややこしく、初出の『ストリートファイターII』での名前は「サイコクラッシャーアタック」。 ファンの間での愛称は「サイコ」もしくは「サイコクラッシャー」。 長いので正式名称で呼ばれる事は少なかった。 『ストリートファイターZERO』でスーパーコンボに格上げされた時、略称の「サイコクラッシャー」が正式な名前になる。 それ以来「サイコクラッシャー」で呼ばれる事が多いが、作品によっては必殺技が『ストII』時の「サイコクラッシャーアタック」で、 超必殺技が『ストZERO』以降の「サイコクラッシャー」という呼び名になっていたりする。 超必殺技版にはやってる事は毎回同じなのに名前だけ違うというややこしいものが複数ある(詳しくは後述)。 後発の作品でもサイコクラッシャーに似た技はしばしば見受けられる。 ローレンス・ブラッドの「ブラッディスピン」は、「手をかざしてきりもみ状態で水平に突進、多段削り」といった共通点があり、 初出の『餓狼2』では命中すると下記の「ハートブレイクディスピアー」のように相手を抉っていた。通称「華山獄握爪」 霧雨魔理沙の「ブレイジングスター」や、安栖頼子の「天地を焦がす魔界の劫火」が「ファイナルサイコクラッシャー」に似ているという意見もある。 前者は作品自体が「ザ・ワールド」「デモンクレイドル」「天翔十字鳳」等々パロディのオンパレードなので、意識して作られた可能性は高いと考えられる。 アークシステムワークス製作の『北斗の拳(AC北斗)』に登場するユダの一撃必殺奥義「血粧嘴」も、原作で全貌が明かされなかった事もあり、 最初の衝撃波が相手にヒットすると指を突き出しサイコクラッシャーのように突っ込むという内容になっている。通称「南斗クラッシャー」 『ソウルキャリバー』のセルバンテスの技「ジオ・ダ・レイ」はそのままサイコクラッシャーの通称で呼ばれている。 作品における性能 弱中強の順で移動距離と突進スピードが上がる。 喰らい判定を残さないため、ヒット時は1回でダウンを奪う。 ガードされても相手の体力を3回分削れる。海外版では6回削れるため、ヒットさせるよりもガードさせた方が体力を減らす事が可能な場合があったりする。 基本的に隙が少なく、突進中の全身が攻撃判定になっている仕様を生かした色々な活用法が存在する。 『ダッシュ』では「サイコクラッシャー」後にガード硬直中の相手を投げるという「サイコ投げ」と呼ばれる当て投げが、凶悪なハメ技として猛威を振るった。 また足の先までしっかり攻撃判定が付いており、爪先を当てるとめくりになる。 そのため当たり方によっては「3回ガード→めくりでヒット」する場合がある他、相手の起き上がりに爪先を重ねる「サイコテイル」が強力だった。 特に後者は正面かめくりか判別しづらく、ベガの下半身に食らい判定が無い事からリバーサルで反撃されにくいため、 これだけで封殺出来る事も多々あった。 『スパII』以降では「サイコ投げ」は隙がやや増えたため出来なくなり、「サイコテイル」は後方の攻撃判定が短くなってめくれないように修正された。 また以降シリーズを経るごとにダメージは減少傾向にある。 EX版は2ヒットし、出掛かりに無敵時間が付く。 威力は通常版とあまり変わらないがガードされても反撃を受けにくいため、 対空・割り込みに使え、更に1発だけ飛び道具を打ち消す事が出来る。 超必版は攻撃判定が大きく短いが出掛かりに無敵時間があり、さらに空中ガード不可で空中の相手にも全段ヒットしやすいので対空で信頼出来る。 しかし攻撃判定の性質上、地上の相手にカウンター狙いで出すと1発目がヒットした時点で相手が吹き飛びダウンしてしまうので、全段ヒットしない事がある。 加えて端付近ではヒット数が下がるので、連続技の場合は「ニープレスナイトメア」の方が安定する。 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズでは空中発動可能でありエリアルレイヴに組み込めるが、 『X-MEN VS. ストリートファイター』を除き地上版は発生が遅く使いにくい。 『ストV』シリーズでは当初必殺技版が実装されていなかったが、『AE』からVトリガー2「サイコナイトメア」発動中に限り使用出来るようになっており、 強P強K同時押しで発動出来る上、必殺技も含めたほぼ全ての技からキャンセル可能と、屈指の性能になっている。 派生技 メガ・サイコクラッシャー 『CVS2』 『CFJ』 『SVC』にて使用。 強化版、超必版の「サイコクラッシャー」と同じ性能だが、上記作品では必殺技扱いなので上位互換としてこの技名が付けられている。何ともややこしい 技ボイスは作品によって様々だが、「これで終わりだ…サイコクラッシャー!」または「雑魚が…サイコクラッシャー!」のそれと言えば分かりやすいだろう。 注目すべきは発生と突進速度の速さで、反撃で効果を発揮し、飛び道具も引き付けてから出せば完全にすり抜ける。 ガード後に反撃出来る技が少ない技の代表格で、「スーパー頭突き」にも反撃可能。「遠間にて斬る也」に至っては喰らっても反撃出来てしまう。 ファイナルサイコクラッシャー 『ZERO3』のファイナルベガのスーパーコンボ、『SVC』のベガのEXCEED。 暗転中に画面外まで後退して超パワーの「サイコクラッシャー」を放ち「ベガワープ」で戻ってくる大技。 『ZERO3』版は威力が異常なほど高く、画面全体判定(少々違うが詳しくはこちらで)、ヒットすると瀕死に追い込まれる。 発動後の対策はガードしかない(ただし空中ガード不能、地上でもベガ側の画面端に近いとガードが間に合わない)が、 ケズリ能力も高いので瀕死時に出されるとそのままK.O.されてしまう可能性がある(ガードキャンセルでケズリダメージを減らす事は可能)。 またガードゲージが残り少ないと途中でガードクラッシュしてしまい、やはり大ダメージを受ける。 家庭用や『ZERO3↑』でのプレイアブル版では小技から繋がり、相手の技の隙にも簡単に当てる事が出来る。 欠点としては発動した瞬間から「ベガワープ」で戻ってくるまでは完全無敵で攻撃力も大きいが、終わり際に高笑いの大きな隙が出来るのが弱点。 攻撃判定は縦幅は広いものの、横幅は1キャラ分程度の狭さであり、無敵時間の長い必殺技、三角飛びのあるキャラクターは画面上空まで飛ぶ事で一応回避可能。 通称「サイコ抜け」 なお、『ZERO3』でのCPUファイナルベガはこの技を超反応で繰り出すため、ゲージが溜まったら迂闊な動きが命取りとなる。 誰もが一度は引っかかる「サマーソルトスカルダイバー空振り→ファイナルサイコクラッシャー」。 飛び道具を出すと「ファイナルサイコ(略)。ジャンプすると「待ってました!」と言わんばかりに「ファ(略)。 このように、パターン無しで挑むと漏れ無く直撃を貰ってしまうため、一種の初見殺しとも言えよう。 『SVC』のエクシード版では範囲が狭まった上に発生が異常に遅いので使いづらいが、先読み対空に使える。 縦幅の攻撃判定が狭くなっているが、それでも避けにくい広さである。 サイコブレイクスマッシャー 『ストEX』シリーズでのメテオコンボ。 こちらも「サイコクラッシャー」の強化版で、やはり上位互換としてこの技名が付けられている。 このように技名が何種類もあって非常にややこしいが、性能は他の上位互換版とほぼ同じである。 ハートブレイクディスピアー 『CVS』(1作目と『PRO』)にしか登場しないある意味レア技のスーパーコンボ。 通常の「サイコクラッシャー」と違い当たっても貫通せずに、当たったその場でしばらく相手をドリルのように抉り、 その後通常投げで締めるという上記に書いてあるサイコ投げのオマージュかと思われる。 ロック技のため、空中の相手であろうと当たりさえすれば最後の投げまで確定で入る。 なお、技名を直訳すると「傷心・絶望」となる。 かつてサイコハメに苦しめられたプレイヤーの心境を如実に表している…と言えるかもしれない。 アルティメットサイコクラッシャー 『ストV』でのクリティカルアーツ。 Vリバーサル「サイコバースト」の動作で相手を打ち上げた後、空中にワープしてサイコパワーを溜め込み、 落下してきた相手に向かってサイコクラッシャーで突撃して壁に叩き付ける大技。 従来のサイコクラッシャー系超必殺技とは異なり、初段のリーチが短いという弱点を抱えているが、 技後は相手を画面端に追い込めるので有利になる他、空中での使用が可能である。 MUGENにおけるサイコクラッシャー 超必版の「メガ・サイコクラッシャー」や「ファイナルサイコクラッシャー」の見栄えや威力のインパクトもあってか、職人や視聴者にも愛されている技である。 この技のフィニッシュや若本えーりんの「バニコン」による逆転劇はベガの人気を支える一因になっていると言えるだろう。 腐ってもベガ様は格闘ゲーム史上の金字塔『ストリートファイターII』のラスボス、例え後に噛ませやネタにされようとも格好良いキャラクターなのだ。 サイコクラッシャー堪能動画 マッチョベガ編1回目 マッチョベガ編2回目 若本ベガ編(6 47~、7 46~、8 56~) やはり熱い因縁の対決 やはり熱い因縁の対決2(9 20~) ベガのバーゲンセール この他、ホイホイと塩レンの技には、ベガが背中に他人を乗せて「サイコクラッシャー」をするものがある。 背に人を乗せる関係上、どちらも回転は行っていない。 また、嘘=美談氏の沙耶やminoo氏の鍵山雛も「サイコクラッシャー」のような技が搭載されている。 回転はしないが、「画面外まで後退して突進する大技」という点では、 ドロウィン氏の遠坂凛の「ザ・ドライブ」も「ファイナルサイコクラッシャー」タイプかもしれない。 この「ザ・ドライブ」は多くののりものに導入され、轢き逃げと呼ばれる事が多い。 そういえば魔理沙の「ブレイジングスター」は箒に乗っている事もあってか、のりものブーム到来前から轢き逃げと呼ばれていた。 また、わりばし氏の古明地さとりは他者のトラウマを再現する「想起」の一環としてサイコを繰り出す。 「敗北者に死を……」
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/307.html
ZENO CLASH (ゼノクラッシュ) 日本語版の攻略 ZENO CLASH (ゼノクラッシュ) 日本語版の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ズー 公式HP Windows ¥ 6,090 2009/9/11 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 その他 戻る